親指シフトを導入。時間はかかってもローマ字入力には戻らず、練習あるのみ

最終更新日:2019年08月06日(火)

セミナー受講後、早速親指シフトを練習している。


親指シフトの練習を始めたら、ローマ字入力は一切使わず、

親指シフトのみで入力を行うのが良いそうだが、さすがに無理。

頑張っても数文字打つので精一杯。

そんなときはどうするのか?
スマホフリック入力なら問題ないそうだ。
事実、この記事も一部を親指シフトで、
続きをスマホフリック入力で書いている。
そもそも、親指シフトなんて今から覚えるには
面倒な入力方法を取り入れようと思ったのは、
習得後の文字入力が速くなることはもとより、
「指が喋る」とも言われる、思っていることを
言葉にすることがとてもスムーズにできると
いう効用を得たいからだ。
そのためには、とにかく練習あるのみ!
すでにorzレイアウトのキーボード表示は
ディスプレイの前に貼り付けてあるし、
職場でも空いた時間を利用して、
親指シフト入力に励むのだ!

この記事を書いた人

イラストアイコン_喜び

のりさん

アラフフィフ世代で二児の父。
日常の様々なことを書いています。
ブログでの情報発信を通じてたくさんの人達と繋がりたい。
詳しいプロフィールはこちら