妻はお出かけ、息子と留守番

妻がとある認定資格の更新受験のため、
都内へ出かけなければならなかったので、
息子と2人で留守番して一日を過ごした。

2017年08月12日(土)(最終更新日:2017年08月13日(日))

バスや車の行き来を眺めて息子と過ごす休日の午後

  • 命の洗濯
    • 息子はまだ卒乳ができていないので、食事を与えたり、一緒に遊んだり、
      外に連れ出したりしても、授乳ができないと今一つ満足しないご様子。
      それでも、バスやタクシー、自動車の往来を眺めていると、いろんな車を指さして、
      楽しそうにしている。特にバスはお気に入りの乗り物だ。
      バスターミナルに集まるバスを見ているとまったく飽きないようで、
      その場から離れようとすると文句を言いだすから、なかなか離れられない。
      好きなものに熱中できるのはとても幸せなことだ。
      そうした息子との楽しい時間を共に過ごすことのできるのも、
      自分が休日にしっかりと休め、家族との時間に費やすことのできる、
      ホワイトな職場に勤めているからだ。

      条件の良いところで働くことのできる運と実力を兼ね備えていて、自分はとても素晴らしい。

     

    一日の終わりの言葉

    今夜も一日の終わりに自分自身にこの言葉を送りたい。

    「今日も一日よく生きた。」

    明日も一日しっかり生きていこう。

     

     

    PR

    by カエレバ


    この記事を書いた人

    イラストアイコン_喜び

    のりさん

    アラフフィフ世代で二児の父。
    日常の様々なことを書いています。
    ブログでの情報発信を通じてたくさんの人達と繋がりたい。
    詳しいプロフィールはこちら