久々にブログを更新して、
手塚千砂子さんの提唱するほめ日記を実践してみた。
2017年08月01日(火)(最終更新日:2017年8月12日(土))
欠員で生じた仕事の穴も難なく埋め、体調不良にも適切に対処できた!
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通勤時の乗り換えがスムーズにできたので、早めに出勤することができた。
おかげで異動前の部署の朝の準備をした後に、現部署で使用する機器の始業点検も手伝えた。
機転の利く行動で職場の皆さんの役に立つことができたわけだ。
自分の業務に対する貢献は大したものだ。
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現在の部署で欠員が出たので、異動前の部署と現在の部署の両方で活躍した。
現部署での不慣れな部分は周囲の協力で乗り越えることができた。
信頼できる同僚に囲まれた自分は果報者だ。
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終業時刻近くに体調不良を感じた。
最寄り駅近くのドラッグストアで総合感冒薬と鎮痛剤を購入。
今すぐ必要な薬と、将来的な頭痛発生に常備する薬の両方を手に入れることができた。
体調が優れなくても、適切な対処方法をとれるのは優れた思考力の賜物だ。
夕食後に総合感冒薬を服用したら、入浴後には効いてきた感じがした。
体を動かすのも楽になってきた。
薬の力に感謝し、
自分の体力に感激した。
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帰宅時はあいにくの雨。
自転車には乗らず、徒歩で帰宅。
風邪をひいて仕事に差し支えたら元も子もないので、賢明な判断ができたと思う。
状況に応じて先のことも考えて臨機応変に対応できるのは、
自分が常日頃から思慮深く物事を考えていることの証だ。
一日の終わりの言葉
今夜も一日の終わりに自分自身にこの言葉を送りたい。
「今日も一日よく生きた。」
明日も一日しっかり生きていこう。
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自分で自分をほめるだけ!「ほめ日記」をつけると幸せになる!
手塚 千砂子,たかはし みき KADOKAWA/メディアファクトリー 2011-11-15
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