誕生日を迎えたのでAmazonのほしい物リストを公開します【欲しい物】

本日、2020年6月24日は私のりさんの42回目の誕生日でございます。

今回は実験的に「Amazonのほしい物リスト」を公開いたします。

▲Photo by Kira auf der Heide on Unsplash

▼ほしい物リストはこちらです!

個人情報のご提供について※2020年7月4日追記※

上記Amazon「欲しいものリスト」を利用してプレゼントを送られる場合、贈り主様の個人情報(住所・氏名)がのりさんに提供されます。いただいた個人情報は法令に従って適切に管理いたします。

記事公開時点でこれらの事実を明記していなかったことに付きまして、お詫びいたします。大変申し訳ありませんでした。今後とも本ブログをよろしくお願いします。

いきなり「ほしい物リストを公開!」なんて言われて、「お、おぅ」と引き気味の皆様もいらっしゃるかと思いますが、本気の本気です。

正直、ここ数年というか大人になってからは誕生日を迎えるたびに、ちょっとどよんとした気持ちに浸ることが多かったです。

まぁたなんにもしないまま一つ年取っちゃったよ…」ってね。

facebookでもメッセージをいただくのがなんだか恥ずかしくて誕生日を非公開にしていたくらい。

でも、結婚して子どもも生まれて家族が増えて思うのが、誕生日って大切な人のすっごくすっごく大切な記念日なんだなってこと。

「何アタリマエのこと言ってんの?」

って言われそうですが、人のことはそうでも自分自身のことってなかなか当たり前のことでもうまく受け入れられないもんなんですよね。

誰かのことを大切に思って、その人の大事な記念日があるのなら「お祝いしてあげたいな」って思うように、私の記念日も誰かが「お祝いしてあげたいな」ってちょっぴり思ってくれてもいいんじゃないですか?

やっとこさ、それくらいは思えるようになってきた!というわけです。

あと、なにかお祝いしてあげたいなと思っても、「何を贈ったら喜んでもらえるのかな?」て考えるの、結構大変だったりしません?

だったら、「これがほしい!」をはっきりくっきり分かるようにしてもらった方が、助かったり楽チンだったりしますよね。

ってなわけで、もちろんメッセージだけでも大・大・大歓迎なわけですが、もしプレゼントをいただけたりなんかすると、

もう涙流して飛び上がって喜んじゃいます!

よろしくおねがいします。

まとめ

私のりさんが42回目の誕生日を迎えましたので、Amazonの「ほしい物リスト」を公開してみました。

お祝いメッセージだけでも大歓迎ですので、今後ともよろしくおねがいします。

あらためまして「ほしい物リスト」はこちらです

この記事を書いた人

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のりさん

アラフォー世代で二児の父。
日常の様々なことを書いています。
ブログでの情報発信を通じてたくさんの人達と繋がりたい。
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