昨日に引き続き、眠気の取れない一日だったが、何とか乗り切ることができた。他部署での欠員を補うため、午前と午後、別々の部署で働いた。
2017年08月15日(火)(最終更新日:2017年08月15日(火))
どこの部署でも「思いやり」を忘れない。「おもてなし」精神で業務に励む。
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やはり一日眠かった。
今日は午前中は異動前の部署。午後は現部署に戻って別々の業務を担当した。
前部署では、進行中の業務と並行して過去の測定結果の印刷用データを作成した。
とある作業では、クライアントの姿勢保持に工夫を施した。
おかげで業務に大きな支障をきたすことなく一連の作業を終えることができた。
現部署では、クライアントの負担が少なくなるように努めた。
疲労があっても、クライアントの負担を減らす努力を怠らないところが、
自分のホスピタリティの高さを物語っている。
一日の終わりの言葉
今夜も一日の終わりに自分自身にこの言葉を送りたい。
「今日も一日よく生きた。」
明日も一日しっかり生きていこう。
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ホスピタリティ機構 経済法令研究会 2017-07-01
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