日々感じる小さな欲求は見逃さずにすぐさま満たしてあげよう【日々雑感】

大人になって普通に生活していると、ともすれば我慢することの方に慣れてしまって、自分の中の小さな欲求を見失いがちだ。

もしそれが大して懐が傷んだり、体調に影響しないものなら、すぐさま満たしてあげてはどうだろうか?

最近、そんな風に考えて行動している。

無目的的に何かに没頭すると短くても充実した時間が過ごせる

例えば、子どもとおもちゃ売り場に行ったときに、プラモデルや食玩なんかが欲しくなることもある。

健全な41歳児なのだから仕方がない。

大した金額の出費ではないが、ちりも積もればだし、子どもがいる手前、簡単に買ってしまうのも憚られる。

そう考えて、あれで遊べたら楽しいだろうなと思いながらも何もしないで帰宅することもしばしば。

ただそんな風にしていると、ごくごく小さな欲求だが、満たされないものがどんどん自分の中に積み重ねられて、得体の知れない不愉快さに変化していくような気がするのだ。

今の状況や環境がそう簡単に変わるわけがないので、何かしら変化を起こすことができるのは自分の内面だけだろう。

そう思えてきたので、食材の買い物ついでに食玩を買ってみた。

ガンダムの食玩を購入!

往年のロボットアニメ『機動戦士ガンダム』より、フルアーマーガンダム。

ちなみにこのガンダムはアニメ本編には登場せず、MSVという架空の設定を楽しむ企画物にでてきたMS(モビルスーツ)だ。幼少期にプラモデルでよく作っていたことを覚えている。

さて、この食玩はよく考えられたもので、一つの買うだけでは完成できないようになっている。

一つで本体、もう一つで武器と可動パーツが揃ってようやく完成して、様々なポージングをとることができるのだ。

ポージングも簡単にできて、ほんと、よくできたものだ。

長男に遊ばせたらあられもない格好にさせられていたので、悲しくなった。これだけ動かせれば同じようなことを子どもの頃にやってただろう。

男の子のやることはそう簡単には時代に左右されないのだ。

小さな欲求を満たして変わったことは?

さて、欲しいと思っていたものを買うこと、買った食玩を手順通りに組み立てること、組み立てたガンダムを動かしてみること。

これらのことをやってみて、我慢していた時と比べて何か変わったことはあっただろうか?

当たり前だが劇的に変わったようなことは特にない。

ほんのちょっぴりだけど、なんだか楽しかった。

短い時間だが、「何かのために作業をする」というわけではなく、作業そのものに集中して取り組めた。

満たされないなという風に感じていたのはこういう時間を持つことができていなかったからだろう。

何か目的あって取り組むこと、例えば特に誰かに頼まれたり、必要に迫られたりして何かしらの行為をするのではなく、無目的的というか、その行為そのものが楽しいからやってしまうこと。

そんな時間が必要だったんだろう。

人から見たらつまらないようなことでも、1日の中でただ楽しいから何かをする、つまり「遊び」の時間を作ってあげることが自分自身をいたわることになるのかもしれない。

スーパーで売っている食玩を買うだけでそんな気づきがあるのだから、不思議なものだ。

もっと別のことでも試してみるかな?

まとめ

日頃感じている小さな欲求を見逃さずに満たしてあげると、短くても何かに没頭した充実した時間を過ごすことができるので、嬉しい気持ちになるなというお話でした。

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この記事を書いた人

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のりさん

アラフフィフ世代で二児の父。
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