2020年9月20日(日)の日記記事をお送りします。
どうも!のりさんです。
2020年9月20日(日)の日記記事をお送りします。
のりさんヘルスケア
睡眠時間
昨夜の 就寝時刻 |
今朝の 起床時刻 | 睡眠時間 |
21:36 | 6:23 | 8:47 |
かなり寝ましたね。起きるの遅くなっちゃいました。
でもなぜかのりさんの周りに子どもたちが集まってくるので、非常に狭苦しかったです。
体を丸めて寝ないといけません。
体重 [ kg ]
朝食前 | 夕食後 | 変動量 |
66.9 (+0.4) | 67.3 (-0.7) | 0.4 (-1.1) |
増えてるのか減ってるのか、よく分からなくなってきました。
朝のルーティン
瞑想しながら考えたこと
やってません。
家計管理 with “Money Forward ME”
昨日の分は昨日のうちに済ませました。
で、今日一日過ごしてどうだったかと言うと?
今日の分も今日のうちに確認と入力終了です。
お部屋と心のお片付け~整理整頓
机の上に置きっぱなしになっていた雑誌を本棚に収納しました。
雑誌の情報もブログネタにはなりそうなんですが、なかなか書けてませんね。
アフィリエイト広告整備
au PAY導入の広告と合わせてキャッシュレス決済導入の広告も載せました。
ブログ執筆
昨日の日記記事を公開しました。
今から3年後、どうしていたい?〜ゴール設定
- 駐車場付き戸建住宅への住替え
で、今日一日過ごしてどうだったかと言うと?
カタログ請求した住宅会社からフォローアップの電話があったので、現状を話してみました。
朝のルーティンまとめ
起きるのが遅くなってしまったので、ブログ更新で精一杯でした。
今日食べたもの
朝ごはん
バタートーストとカルディドリップコーヒー♪
昨夜の豚汁も残務処理です。
長女が自分の食べてるパンを分けてくれました。
お昼ごはん
マックで濃厚ふわとろ月見バーガー。
晩ごはん
厚揚げの炒めものでした♪
食事と一緒にお酢をいただきました。
お買い物
食べ物
- フルーティス(ピーチライチ)
- 炭酸水(ウィルキンソン)
- くるみゆべし
日用品
- 子育て用品
当たり前のようにau PAYで決済しました。
鉄道乗車日誌
なんと今日は日曜にも関わらず、全く電車に乗りませんでした。
今日のShibuya Hikarie号
長男に毎日聞かれるので記録しています。運用番号54K。
午後に乗れそうだったのですが、今日の長男はしっかりとお昼寝しました。
今日は乗らなくても構わないそうです。
今日の一枚
鉄道模型店でのレンタルレイアウトでJR南武線車両を撮影しました。
中には16両編成の新幹線を走らせている人もいました。長いからレールに乗っけていくのも大変そうです。
こども成長記録
今日の長男
朝からスイミングの振替受講。頑張りました。
ランチを食べて鉄道模型店でJR南武線を走らせてから帰宅したら、今日はしっかりとお昼寝しました。そりゃ疲れるよね。
明日はおでかけなので、テンション上がっておりました。
今日の長女
テレビで歌が流れると踊っています。
絵本を読み聞かせると大げさにリアクションしてくれて嬉しいです。
今日の課題
今日やったこと
- なにもなし
次にやること
- 国勢調査
できるといいな。
今日の読書記録
読んでいるのは▼こちら▼
引き続き第4章です。第3節「自分への思いやりを大切にする」を紹介します。
まとめると以下の通り。
- 親も子も自分自身への思いやり、「セルフコンパッション」を意識する
- 「セルフコンパッション」は心理的・身体的・社会的ウェルビーイング(≒幸福感)を高める
- 「セルフコンパッション」には以下の3つの要素、「マインドフルネス」「人の共通性」「自分への優しさ」がある
- 子どもの問題行動には上記3つの要素で積極的に関わった方が良い
1のコンパッション(“compassion”)の定義は「共に苦しむ」で慈悲や思いやりと訳されます。この中の「自分が自分に与え、受け取るもの」がセルフコンパッションです。
▼もっと詳しく知りたい方は翻訳書があります▼
2について、セルフコンパッションはいいことだらけ。精神的な落ち込みを減らし、ポジティブな感覚を高め、ホルモン分泌を促して体も健康で病気になりにくくさせるそうです。
3について、ここでの「マインドフルネス」は「ネガティブ感情をそのまま受け入れること」。ネガティブ感情が湧いたら、「私は今”悲しい”と感じている」「私は今”怒り”を感じている」とただそれを受け入れます。
次は「人の共通性」。「人は不完全だからこそ互いに繋がり合っている」と感じること。嫌なことや失敗は「誰にでも起こること」なので「苦しみにしない」のです。他者との比較で違いを見出すのではなく、共通性を見出していきます。
そして「自分への優しさ」。自分への積極的な優しさを行動に移します。大切な友人や家族にしてあげたいことを自分自身にもしてあげるのです。十分な休息、何気ないおしゃべり、ゆったりとしたティータイム、何でも構いません。反対の自己批判は一見殊勝な態度に思えますが、何一ついいことがないそうです。
4について、3の要素で子どもの問題行動に積極的に関わります。子どもの辛い気持ちをそのまま受け止め(マインドフルネス)、それは誰にでもあることだと慰め(人の共通性)、辛い気持ちを和らげるのに何が必要かを一緒に考える(自分への優しさ)のです。子ども1人で考えさせるより効果的だそうです。
「セルフコンパッション」の効果と、子どもに接するときの使い方が見えてきましたね。
明日からは次節「セルフコンパッションを育てる」を読んでいきます。
まとめ
今日もなんとか書けました。
それでは今日はこの辺で失礼します♪