長男のスイミングに付き添ったり、長女の保育園でのエピソードにほっこりした一日[2020年10月6日(火)]【行動記録】

2020年10月6日(火)の日記記事をお送りします。

日記記事の冒頭部分に表示した真っ白なリングノート。
▲Photo by ASHLEY EDWARDS on Unsplash

どうも!のりさんです。

2020年10月6日(火)の日記記事をお送りします。

のりさんヘルスケア

睡眠時間

昨夜の
就寝時刻
今朝の
起床時刻
睡眠時間
21:324:01 6:29
▲就寝時刻は消灯時刻です。

理想の住処を求めて旅をする夢を見ました。起きたら子どもたちに追いやられて布団の端っこにいましたね。理想の寝床も欲しいところです。

体重 [ kg ]

おっと下がるどころか、いい感じで上がってきました。株価みたいで面白いです。

朝のルーティン

▲今朝の空。秋ですね〜。ん?前にも書いたかな?

「今日の読書記録」の記録

昨日の日記記事内に読書記録を書きました。

芸術の秋ということで、『論理的美術鑑賞』の紹介を始めています。

美術館行ってみたいですね。

瞑想しながら考えたこと

習慣化の第一歩は自分なりの「型」を作って「仕組み化」すること

この日記記事もそうなんですけど、ある種の型というか、フォーマットを決めてしまうと取り組むのがすごく楽になります。

本を読みたくてもなかなか読めなかったのも、今までは時間がないのだから仕方がないと半ば諦めていました。

それを読書記録として日記記事のフォーマットに組み込んで、しかも取り組むべき項目の優先順位を上げたことで(ほぼ)毎日取り組めるようになりました。

それに加えて、小さな進捗を毎日報告というか、公開できるブログというプラットフォームの存在と、リアクションが得られるコミュニティの力がすごく強力なことが分かりました。

その他の記事を書く上でも、取り組みやすいフォーマットを作っておくことが課題として浮上してきました。

そのためにはのりさん自身の中から面白い答えを引き出せる良い質問を考えないといけませんね。

また読者目線も忘れずに!「読み手が必要とする情報を過不足なく提供しつつ、独自の見解も示すことができる」これが理想です。

で、今日一日過ごしてどうだったかと言うと?

日記記事だけでなく、各種記事フォーマットを作成することを課題として記録しました。

家計管理 with “Money Forward ME”

情報更新が上手くいかなかった2020/10/05分を確認・メモ入力。

で、今日一日過ごしてどうだったかと言うと?

2020/10/06分を隙間時間で済ませようとしたらまた更新できず。

お部屋と心のお片付け~整理整頓

やってません。書類とか封書が溜まってきました。

どうせ住むならこんな家!〜3年後を見据えた住み替え計画〜

コーナー名を変えました。

唐突ですが、地下室が欲しい!

…って、別にいかがわしい目的ではなく、楽器の演奏をしても近所迷惑にならないような部屋が欲しいんですよ。

うちにあるサックス(実は持ってます)もたまには吹いてあげないと可愛そうですからね。

朝のルーティンまとめ

書きやすくなってきました。もっと色々と改善すべきところがありそうですね。

今日食べたもの

朝ごはん

バタートーストとインスタントコーヒー♪

お昼ごはん

自家製弁当(おかずは手作り+冷食です)。

食後にインスタントコーヒー飲みました♪

チョコは自粛中です。

晩ごはん

ミートソースパスタをいただきました♪

フードロスミッションもコンプリートです。

あっ、でもこれオススメではないですよ。子どもが体調崩してたりすると余計なものもらってしまうリスク高いですから。

もっと良い解決方法あったら是非是非教えて下さいませ。


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テイクアウト販売として利用OK フードロス販売のぐるたす

今日感謝できたこと

パートナー(妻)に対して

長女の保育園帰りのエピソードを教えてくれたことに対して、「教えてくれてありがとう」と言えました。

お買い物

食べ物

  • キャラパキ(我が家の呼び名は恐竜チョコ)

日用品

  • キッチンペーパー
  • ボックスティッシュ

すべからくau PAYで決済しました。

鉄道乗車日誌

通勤電車乗車記録

出勤時 帰宅時
東横線 5050系 5050系
目黒線 東京メトロ
南北線
9000系
埼玉高速鉄道
2000系
大井町線 9000系9000系
池上線 1000系 1000系

今日は午後半休で上がりましたが、乗り込む電車はいつも通り。

余裕がある時はJR使ったりしていつもと違う電車を楽しむことができます。

今日のShibuya Hikarie号

長男に毎日聞かれるので記録しています。運用番号59K。今日も午前中で業務終了の模様です。元住吉検車区でお休みしてました。

▲元住吉検車区でお休みする東急東横線5050系Shibuya Hikarie号。

今日の一枚

▲近所のスーパーで見かけた「クールビズ実施中」のポスター。もうクールビズだと寒いかも…。

スーパーで見かけたポスターです。

長男から「ペンギンさんがいるから写真撮って」と言われて撮影しました。

「後でママに見せる」と言っていたのでAir dropで妻と共有しました。

こども成長記録

今日の長男

午後からスイミング。

のりさんは午後半休をとって付き添いました。

流行り病の影響がない頃は保育園で送迎引率をしてくれていたんですが、期限未定で引率見合わせ中なので、今日はのりさんが担当しました。

同じ保育園のお友達が何人もいるので楽しめています。

今日の長女

出勤するときは行ってきますのタッチをしているんですが、最近は保育園帰りに園のお友達や先生方にちゃんと手を振ってバイバイしているそうです。

妻から教えてもらいました。

今日の課題

今日やったこと

  • 国勢調査にオンラインで回答

締め切り一日前に間に合いました。

次にやること

  • 課題達成フォーマットの作成
  • ブログ記事各種フォーマットの作成

今日の読書記録

読んでいるのは▼こちら▼

具体的な論理的美術鑑賞方法について見ていく前に、第1章「鑑賞レベルを上げて、美術をさらに楽しむ」を読んで、

  • 美術作品を鑑賞する上での「感性」とは何か?

について見ていきましょう。

美術作品を鑑賞する際にしばしば問題になる「感性」。「感性」と一言で表しても、その正体はふわふわして掴みどころのないものに感じられます。

「感性が鋭い」とか、「感性とは生まれつきもった才能だ」なんて言い方をしますが、じゃあもっとわかりやすく言うと何なの?という疑問が湧いてきます。

本書での定義はこうです。

感性とは、対象について「パッとわかる感覚」のことです。したがって鑑賞においては、美術作品を見た瞬間に「あ、これはよいな!」とか「これは微妙だな」と、自分の軸を持ってジャッジできる感覚を感性と言い換えることができます。

堀越 啓著『論理的美術鑑賞 人物×背景×時代でどんな絵画でも読み解ける』P.26より

美術作品を自分なりに瞬間的に評価できる感覚が「感性」なんですね。

でも、どうすればその「感性」を磨いたり、鋭くしたりできるんでしょうか?

必要なのは、「自分の中のデータベースの情報量と質を高める」ことなんだそうです。

そもそも過去の経験の蓄積がなければ、美術作品を瞬間的に評価することなんてできません。

「よいとされているもの」をたくさん見て、その背景知識や情報、経験などを蓄積していく中で、あるときから瞬間的に「この作品は良いものだ!」と自信を持って判断できるようになるんですね。

名画が名画たる理由」や「作品の時代背景や主題、描き方」などを、まずは情報・知識として理解して自分の中のデータベースを充実させることが、やがては「感性」を高めることにつながっていきます。

情報や知識を何も仕入れずに、今の自分の感覚だけで美術作品を鑑賞してあれやこれやと考えるのは楽しむという点でも損をしているようなものなんですね。

明日は、5段階の美術鑑賞レベルについて見ていきます。


紹介書籍は出版社「翔泳社」さんの直販サイトで購入しました。

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以上、のりさんPRでした♪

まとめ

通勤電車を降りて、駅の改札前で書き上げました。

それでは今日はこの辺で失礼します♪

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この記事を書いた人

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のりさん

アラフォー世代で二児の父。
日常の様々なことを書いています。
ブログでの情報発信を通じてたくさんの人達と繋がりたい。
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