2020/10/07(水)の日記記事をお送りします。
どうも!のりさんです。
2020/10/07(水)の日記記事をお送りします。
のりさんヘルスケア
睡眠時間
昨夜の 就寝時刻 |
今朝の 起床時刻 | 睡眠時間 |
21:19 | 4:09 | 6:50 |
学生時代の担当教授の講義を手伝わなきゃいけないのに、講義時間に遅刻してしまうという夢を見ました。
催促の電話がかかってきて「あと15分ほどお待ち下さい」となぜか具体的な時間を答えていました。
学校に遅刻するとか、出席日数が足りなくて卒業が危なくなるという夢をよく見ますね。
一生学生気分が抜けない気がします。
体重 [ kg ]
急降下!お昼ご飯の後にお腹の調子が悪くなったことの影響かもしれません。
夕方には落ち着いたので晩ご飯は美味しく食べられました。
朝のルーティン
「今日の読書記録」の記録
2020/10/06の日記記事内に読書記録を書きました。
今回は美術作品を鑑賞する上で問題になる「感性」について見てみました。
瞑想しながら考えたこと
日記記事でもタイトルとコンテンツがちゃんと対応している方がいいよね
ブログ日記記事のタイトルの付け方について考えが及びました。
現在の書き方だと、「タイトルを見て、読み手が期待するコンテンツがちゃんと書かれているか?」というと疑問が残ります。
これにはフォーマットが決まっていることがある意味悪く働いているのかも。
自由に記述できるコーナーを作っておくのも一つの手かもしれませんね。
加えて、文章では伝えきれない部分を補うためにも、日頃から写真をたくさん撮っておいた方がいいですね。
で、今日一日過ごしてどうだったかと言うと?
記事タイトルをつけた後に導入文でタイトルの内容説明を軽くやっておくといいのかもしれませんね。
家計管理 with “Money Forward ME”
2020/10/06の分を確認、メモ入力しました。
で、今日一日過ごしてどうだったかと言うと?
2020/10/07朝に利用した項目も確認、メモ入力できました。
さて、このコーナーも読者目線で見たら何が面白いのかをちゃんとのりさん自身が主張できるポイントが欲しいところです。
「小さなことでも毎日毎朝継続している」という記録をお届けすることで、習慣化の手助けになるということは言えますね。
毎日書くことの必然性というか、有用性を読者目線でも示していけるといいかもです。
お部屋と心のお片付け~整理整頓
やってません。
どうせ住むならこんな家!〜3年後を見据えた住替え計画〜
昨日は地下室の話を書きましたが、必要なのは「サックス(生楽器)を思いっきり演奏しても近所迷惑にならない!」環境です。
その意味では地下室でなくても防音スペースが家のどこかにあれば良いわけですね。
あるいは周りに家がなくて、大きな音を出しても迷惑にならないような環境に移り住むという手も考えられます。
のりさんがやりたいことが何で最適な環境が何なのか、それが家族を楽しませることができれば尚良い訳です。
選択肢を一つに絞らず、実現可能性も度外視してまずは書いてみると、そこから広がりが見えてきました。
朝のルーティンまとめ
いい感じで進んでいる気がします。
思いついたことは、まとまってなくても、とにかく書いてみるといろんな解決策や改善案が見えてきますね。
今日食べたもの
朝ごはん
バタートーストとインスタントコーヒー♪
お昼ごはん
自家製弁当(おかずは手作り+冷食)
晩ごはん
自家製ミートボール♪
そしてフードロスゼロミッションコンプリート!
今日感謝できたこと
パートナー(妻)に対して
家族よりも帰宅が遅かったので、晩ご飯はのりさんだけ食べ終わるのが遅くなりました。
その間に普段のりさんが担当しているお風呂準備を妻がやってくれたことに対して、ちゃんと「ありがとう」が言えました。
書ける内容が一日の中で複数個になるのが、まずは第一目標です。
やがては「ありがとう」が当たり前すぎて何回言ったかわからなくなるのが理想ですね。
お買い物
食べ物
- 牛乳
- 幼児向け飲料
- 食パン
- バタースパレッド
快刀乱麻でau PAY決済しました。
鉄道乗車日誌
通勤電車乗車記録
出勤時 | 帰宅時 | |
東横線 | 5050系 | 5050系 |
目黒線 | 東京メトロ 南北線 9000系 | 東京メトロ 南北線 9000系 |
大井町線 | 9000系 | 9000系 |
池上線 | 1000系 1500番台 | 1000系 |
帰りは雨降りだったので、いつもより5分遅い電車に乗りました。
今日のShibuya Hikarie号
長男に毎日聞かれるので記録しています。運用番号52K。帰宅時間は都内走行中ですね。
今日の一枚
長男のお気に入りの絵本を一冊。
子どもの寝かしつけにぴったりな一冊なんですが、これで寝てくれた試しはありません。
こども成長記録
今日の長男(4歳)
昨日はなぜか拾ってきたドングリの砂糖漬けを作っていました。
創作料理なのか?化学実験か?
何が彼の探究心に火を付けたのか分かりませんが、「やってみたい!」気持ちは尊重してあげたいですね。
今日の長女(1歳4ヶ月)
長男が恐竜の真似して「ガォー」と言っていたら長女も真似して「ァォーッ」と言っていました。
なんでも長男の真似をしたがります。
今日の課題
今日やったこと
- 課題達成フォーマットに関する情報収集
- 各種記事フォーマット作成に着手
次にやること
- 上記項目の継続
今日の読書記録
読んでいるのは▼こちら▼
第1章「鑑賞レベルを上げて、美術をさらに楽しむ」より、美術作品を楽しむ上での5段階の鑑賞レベルについて見ていきましょう。
美術作品を鑑賞してどんな風に感じたり、考えたりするのかはもちろん鑑賞者の自由です。
その一方で、美術作品を「どのくらいの深さで読み解くことができているのか?」という点で考えたときに、それを測るモノサシがあった方が便利ですよね。
パーソンズという研究者が美術鑑賞レベルを5段階に分類したものを、本書ではわかりやすく言い換えてくれています。
以下に示していきますね。
- 「直感的で表面的な好き嫌い」段階
描かれている対象に対して表面的な感想を抱く段階です。
よく分からないけど高額な作品を見て「のりさんにも描けそう!」なんて思うのはこの段階だそうです。 - 「本物そっくりがいい!」段階
好きな対象がまるで本物そっくりにリアルに描かれている作品に惹かれる段階です。
写真みたいな絵画を高く評価するのもこの段階ですね。 - 「アーティストの生き様や表現がいい!」段階
アーティストがどんな人生を歩んだかというライフヒストリーと絡めて、情熱的、退廃的、悲劇的…などの表現を好む段階です。
自分自身の内面を振り返って評価をする段階なんですね。 - 「アートヒストリーをわかった上で判断できる」段階
美術史を勉強して、描かれている対象とその形、どんな時代の表現方法かが分かり、作品の背景を理解しているので、「なぜこんな風に描かれているのか」が分かる段階です。
この段階まで達すると周りから「美術に詳しい人」とみなされるそうです。
のりさんもそう有りたいものですわ。 - 「評論家的に独自の見解を示せる」段階
美術史、アーティストの人生などの事実、そして一般的な作品の評価も理解した上で、自分なりの疑問や、「自分はこう思う」という見方を示すことができる段階です。
自分データベースに蓄積された情報・知識を総動員するのはもちろん、他の人と対話したり意見交換しながら新たな視点を生み出していく段階なので、ここまで行けたら専門家レベルですよね。
美術鑑賞レベルがこんな風に段階を追って上がっていくと、それまでは「なんだか小難しくてよく分からないなぁ」と思っていた作品について、歴史的な事実やアーティストの人生等をふまえて、自分だけの感性から導かれた独自の観点から語れるようになるわけですね。
本書では、今までは表面的だった美術鑑賞という行為を更に楽しめるようになる過程で、ビジネスパーソンとして必要な能力も高まっていくと主張されています。
明日以降は、美術作品を深く鑑賞する上で必要な「見方」「考え方」を紹介していきます。
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以上、のりさんPRでした♪
まとめ
よし、通勤電車を降りる前に書き上げられました。
台風接近で悪天候が続きますので、お気をつけ下さい。
それでは今日はこの辺で失礼します♪