今日は仕事を休ませてもらって、
息子の皮膚のことで都内の大学病院を受診。
2016年10月6日(木)
今日の出来事
- 都内の大学病院を受診
- 切腹最中を購入!!!
- 使った医療費の払い戻し手続き完了
息子の皮膚について都内の大学病院を受診。湿疹の跡との診断で、白斑とは考えにくいとのこと。妻が幼少期にアトピーだったことが関係するかも。軟膏と保湿剤を処方してもらって終了。今後はかかりつけのクリニックで経過観察することに。息子というより、妻を安心させることができたのが何よりの成果。
— のりさん (@ksnori0923) 2016年10月6日
実際、心配していたのは妻の方で、ネットで情報を検索しては難病の兆候なんじゃないかと頭を抱えていたほどだ。
都内に出向くのにタクシーやら新幹線やらを利用したので交通費が結構かかったけど、これで妻に安心してもらえるなら、そこまで痛い出費でもない。
午前早めの時間の予約で通勤時間帯と重なるため、できるだけ在来線を利用したくなかったこともあるし。
診察中、先生の後ろで研修医と思しき人が熱心に手書きでカルテを書いていたのが印象的だった。
大学病院受診の帰りに、最寄駅からの道すがらで見つけた新正堂さんへ立ち寄り、有名な切腹最中を購入。餡のボリュームが半端ないので、一つをゆっくりと食べるのがおススメかと。 pic.twitter.com/gtLhiEv0IX
— のりさん (@ksnori0923) 2016年10月6日
最中を食べるというより、餡だけ食べているような感じ。
皮なんて飾りのようなものだった。
お詫びのしるしで受け取った相手を、謝罪の気持ちでお腹いっぱいにしてやろうという魂胆だろうか。
都内の大学病院を受診したので、午後は早速役所の小児医療助成部門で払い戻しの手続き。今日使ったタクシー代の一部くらいにはなるかな。
— のりさん (@ksnori0923) 2016年10月6日
かかりつけのクリニックで経過観察してもらうから、少なくとも今月は県外受診することは考えにくいので、払い戻し手続きを行った。
手続きに必要な書類等は以下を参照のこと。
職員の方が、申請書類に必要事項をこちらが記入したものを原本として渡してくれた。
もし今後も申請が必要になった場合は、そのコピーを使えばいいそうだ。
非常にありがたいサービス。
毎回同じことを書かなきゃいけないのは面倒だからね。
PR
WHAT’S NEW in皮膚科学 2016ー2017―Dermatology Year Book | ||||
|