親も子どもも音楽体験!ヤマハ音楽教室の無料体験レッスンを受けてきた【行動記録】

流行り病の緊急事態宣言も終了したので、活動再開!

っちゅうことで、長男と一緒に親子ともどもヤマハ音楽教室の無料体験レッスンを受けてきたのでご紹介いたしまーす。

長男が受けてきたのはヤマハ音楽教室の幼児科コースの無料体験レッスン。

ネットで予約して時間通りに到着したら、体験するのは長男ただ1人。

マンツーマンでのレッスンと相成りました。

っていうか、受付メールの内容を地元楽器店の担当者さんが把握できてなくて、直談判での対応となりました。

突然のことにもすぐに対応してくださって本当にありがとうございました。

そして大丈夫なのヤマハの予約システム?

心配になったら教室を運営されている楽器店さんに直接連絡を入れておいた方がいいですね。

さてさて、トラブルがありつつも体験レッスンも開始です。

まず驚いたのは、まだまだ流行り病の影響で歌が歌えないこと。

だもんで、歌のパートは踊ってみたり、手拍子で対応しているんですね。

音を出さないときはレッスンルームの扉を開けて換気に勤しまなくてはなりません。

テレビCMで有名な「ドレミファソーラファミーレードー♪」(「いけのあめ」という曲名です)をやるときも、講師の先生以外は歌えず、生徒は踊って参加します。

右手を腰に当て、左手挙げての音符のポーズ。

▲親子で並ぶとこんな感じ。写真撮影は許可してもらえませんでした。

こういうときって大人の方が楽しんでしまっちゃいます。

リズムに合わせて飛んで跳ねてのレッスンでした。

リアルだと1時間くらいの体験レッスン、なんと今なら▼動画で体験▼も可能。

ま、動画レッスンだと長男の集中力が持たないので今回はリアル参加で良かったですけどね。

行くときはあんまり乗り気じゃなかった長男も、終わった後は「またやってみたい!」と気分がアガッテおりました。

なんか保育園のお友達が体操教室に通い出したそうで、そっちもやってみたいと、乗り物の他にも色んなことに興味が湧き出した長男。

興味関心が広がる機会にあいなれば、これまた幸いでございます。

まとめ

長男と一緒にヤマハ音楽教室幼児科目の無料体験レッスンに参加してまいりました。

習い事って感じで、やらなきゃいけないことが増えちゃうのは親としても御免被りたい処ですが、何かの「楽しみ方」を学ぶきっかけにでもなればいいかな?と思っております。

そんな感じで今回はこの辺りで!

この記事を書いた人

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のりさん

アラフフィフ世代で二児の父。
日常の様々なことを書いています。
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